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異性裸体への好奇心

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11PMカテゴリーの記事は、ちょっとエッチな話題を扱います。
関心の無い方は、気分を害することが予想されますのでご遠慮ください。

ときめいた11PM

「11PM」という深夜テレビ番組をご存じですか。

シャバダ ダバダバ ダバダバ~ ♪
シャバダバ シャバダバ~ ♪

番組は、軽快なスキャットとともに始まります。
ご存じの方は、昭和生まれの私と同年代ですね。

『11PM』(イレブン・ピーエム)は、日本初の「深夜ワイドショー」。
日本テレビと読売テレビの制作で1965年(昭和40年)11月8日から1990年(平成2年)3月30日まで約24年半に亘って放送されていた深夜番組。

大橋巨泉、愛川欽也、作家の藤本義一が主に司会を担当し、お色気から硬派な社会問題まで幅広く取り上げていました。

当時、高校生だった自分は家族が寝静まったタイミングで、こっそりと茶の間のテレビ(音量を絞って)でお色気コーナーをドキドキしながら見てました。

11PMのお色気企画は毎週月曜日にポール・モーリアの「オリーブの首飾り」のテーマ曲で始まりました。風俗ライターらしい「いそのえいたろう」や性転換した「カルーセル麻紀」が、トルコ風呂(現・ソープランド)などの性風俗産業の取材を行い、裏文化をリポートしてました。


毎週火曜日は、大好きだった「裸のヨガ」です。文字どおり、海岸で女性モデルが全裸(前が映る時は残念ながらのトップレス・・・)でヨガのポーズを披露していたんです。

うさぎちゃんと呼ばれた女性リポーターが全裸に近い状態で、数々の温泉を紹介した「秘湯の旅」も楽しめました。

久里洋二のミニミニアニメーションのショートアニメもいまだに覚えています。

11PMは、ラジオの深夜番組「オールナイトニッポン」とともに、中・高校生時代の密かな楽しみでした。

還暦を過ぎてもなお、エッチな世界に関心があるのは男の業だと思っています。
食欲と性欲が減退すると、生命力が弱くなるんじゃないかと思ってます。

若さを保つ秘訣は、何かの折に「好奇心」を失わないこと。という言葉を聞きました。

いくつになっても興味関心をもつことは、大切なことのようですね。

と言うことで・・

このサイトの「11PM」カテゴリーでは、還暦を過ぎてもなお、旺盛な好奇心をキープしていくように私的な興味関心の高い「エッチな世界」を備忘録的に残したいと思いました。

不快に思われる方には、ごめんなさい。以後このカテゴリはスルーしてください。

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