2021-01

鳴子温泉鄕 ぬるめの湯 食べ物の好みと同じように、温泉のお湯の好みは十人十色。 熱いお湯が好きな人。ぬるいお湯が好きな人。 そして、入浴する温泉の温度は、季節やその日の気温によって、微妙にお湯の温度は変化します。 人それぞれの感覚もあります...

入浴リポート 高友旅館の黒湯 旧泉質名　硫化水素泉泉質名　　純重曹泉（pH値6.5）　重曹硫化水素泉（pH値6.7）　含土類-重曹泉（pH値6.8）　含土類-重曹泉（pH値6.8）pH値　6.5-6.8 「鳴子温泉郷で個性的なお湯は？」と聞...

入浴リポート 旧泉質名　硫黄泉泉質名　酸性含明礬-緑礬-芒硝硫化水素泉　pH値　pH2.8 　　 硫黄臭の強い滝の湯は、鳴子温泉郷を代表する共同浴場。 2.8というpH値は、全国的に見ても貴重な強酸性のお湯です。 木製の太い樋から湯船に豪快...

入浴リポート ギャラリー

硫黄の匂いだけではない鳴子温泉郷 温泉は「無臭」が多いですが、鳴子温泉郷には様々な香りが楽しめる温泉があります。 温泉の匂いといえば「硫黄の匂い」が思い浮かびますが、９種類の泉質が楽しめる鳴子温泉郷では硫黄以外の匂いをもつ温泉もあります。 ...

一言コメント 家庭的な暖かなお宿でくつろげます。 寝湯が気持ちいい~ 露天風呂の泉質が濃い~ 清潔感のあるお宿です。 手料理がうまーーい！ ギャラリー 露天風呂注入口内湯の注入口