滝の湯 鳴子温泉共同浴場 

鳴子温泉
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入浴リポート

旧泉質名 硫黄泉
泉質名 酸性含明礬-緑礬-芒硝硫化水素泉 
pH値 pH2.8

  

硫黄臭の強い滝の湯は、鳴子温泉郷を代表する共同浴場。

2.8というpH値は、全国的に見ても貴重な強酸性のお湯です。

木製の太い樋から湯船に豪快に注ぎ込まれる源泉は、一度経験したら忘れられない経験でした。

浴場の奥の三本の打たせ湯も、気持ちも体もリラックスさせてくれます。

滝の湯の裏手にある温泉神社に向かう階段で、時々見られる人懐っこい猫に温泉とともに癒されました。

ギャラリー

      

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