鳴子温泉郷は、温泉のアミューズメントエリア

ようこそ「鳴ナビ」へ

このサイトは、鳴子温泉郷に通い続けて30年。湯目吉が鳴子温泉郷の魅力とお役立ち情報を紹介しているサイトです。

一人でも多くの方に「鳴子温泉郷の魅力」をお伝えしたくて「鳴ナビ」(鳴子温泉郷ナビゲートの略)と命名しました。

多彩な「おすすめ情報」大集合

9種類のお湯と源泉数370以上

鳴子温泉郷には、5エリアに源泉数が「370以上」あります。

泉質の種類は、国内の旧泉質名11種類のうち、単純炭酸泉と放射能泉を除く9種類のお湯が湧いている贅沢な温泉郷です。

一つの旅館で、四種類の違うお湯を楽しめるスポットもあります。

登別温泉や別府温泉と「鳴子温泉郷」

一つの温泉郷でこれほど多くの源泉が湧いているのは、
1 北海道の「登別温泉」
2 大分県の「別府温泉郷」

全国的に有名な「登別温泉」や「別府温泉」と並ぶ貴重な温泉郷なんです。  

日本三大 多種類温泉郷」と個人的に勝手に呼んでます。あまり知られていないのが残念です。

鳴子温泉郷は、もちろん日本百名湯にも選ばれているんですよ。

鳴子温泉郷は、まさに温泉のアミューズメントエリアと言えますね。

「鳴ナビ」コンテンツ

このサイトでは、「鳴子温泉郷」の温泉施設の泉質や種類などを中心にその魅力について紹介しています。

1 鳴子温泉郷 多彩なおすすめ
2 鳴子温泉郷 泉質ランキング
 
3 お宿紹介1 

 9種の泉質別入浴体験スポット
4 お宿紹介2 

 5つのエリア別の温泉宿

実際の入浴体験と参考文献をもとにまとめました。

1鳴子温泉郷 多彩な「おすすめ」情報

冒頭にも紹介しましたが、鳴子温泉郷を楽しみ尽くすための、色々なおすすめ情報

2鳴子温泉郷 泉質ランキング

「鳴子温泉郷」の酸性度、アルカリ度それぞれ高い順にランキングしました。

高酸性温泉一位は、
鳴子エリア「滝の湯」
高アルカリ性温泉一位は、
中山平エリア「しんとろの湯」

夢目吉は、鳴子温泉郷を代表するこの二湯は、全国的にも自慢できるお湯と断言します。

     

鳴子温泉郷を訪れた際には、是非入浴していただきたい温泉です。
どちらも公衆浴場で、お気軽に立ち寄れます。

3 お宿紹介1 9種の泉質別入浴体験スポット

「鳴子温泉郷」は、国内の旧泉質名11種類のうち、単純炭酸泉と放射能泉を除く9種類のお湯が湧いている贅沢な温泉郷です。

それぞれ9種類の温泉を楽しめるお宿を紹介します。クリックでジャンプ。

上記、鳴子温泉郷すべての泉質データの一覧はこちら

4 お宿紹介2 5つのエリア別の温泉宿

施設名・泉質名・pH値・日帰り入浴時間と料金・露天風呂の有無・所在地・連絡先をまとめました。入浴料金や時間については変更になる場合があります。

「鳴子温泉郷」の5つのエリア別施設の一覧です。

5つのエリアすべての一覧は以下をクリックしてください。

「データ一覧」のカテゴリでは、本サイトでまとめたすべてのデータが俯瞰できます。
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んだげっと(しかし)湯目吉の独断的嗜好も多分に加味されていることをご了解のうえ御覧ください。

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